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【02】Laos:ラオスで見つけたCOOL JAPAN!

変わりゆくラオス、変わらないラオス。

ラオスは学生時代、3度も訪れたお気に入りの国。

メコン川を中心に流れるその国は、
日の出とともに1日が始まり、日の入りとともに1日が終わる、
と言っても過言ではないくらい、ゆったりとした空気が流れている。

最後に訪れたのは約7年前。
今回もその変わらぬ空気を求めて、古都ルアンパバーンに訪れた。

が、そのイメージは、入国するや否や覆される。

キレイに舗装された道路、欧米調の建物、数多く立ち並ぶカフェ・レストラン。

 

ルアンパバーンの街並み.jpg

 

メコン川沿いにはヤシの木も植えられちゃったりして。

 

メコン川と夕陽inルアンパバーン.jpg

 

何よりも物乞いがいない!

自分の知っているラオスは、
ほったて小屋でアルミの椅子が雑然と並べられた喫茶店でカフェラオをふかし、
荷物が主役か!と言うようなバスの出発時刻は2~3時間ズレるのが当たり前で、
メコンの畔で何をするともなく、夕陽を見て過ごす国だった。

それがもはや、街は欧米の観光客でごった返し、
レストランのメニューにもピザやらステーキが登場するほど。
流行りのBARでは、HipHopのダンスイベントまでもが行われていた。

 

ルアンパバーンのHipHopイベント.jpg

 

何故、ここまでの発展を遂げたのか気になって調べてみると、
ここ数年、国を挙げて観光産業に力を注ぎ、中国資本の参入もあって、
なんとGDP成長率7.8%を実現したらしい。

そりゃここまでの変貌を遂げる訳だ。。


それでも、ラオス人の生活は根本的には変わってませんでした。


日の出前からの坊さん達による托鉢の行脚。

ルアンパバーンでの托鉢.jpg

 

日中は暑いので、みんな家の中でぐったり。

夕方、涼しくなった頃から始まるナイトマーケット。

ナイトマーケットinルアンパバーン.jpg

 

そして、メコン川の畔から眺める夕陽。


ルアンパバーンの夕陽.jpg

 

そんな風にして、ラオスでの毎日は過ぎていったのでした。


でも、こんなに発展しているのは都市部だけのようで、
やっぱりちょっと地方に出ると、昔のラオスそのもののよう。
会社と言う会社も少ないので、みんな自給自足の生活が基本で、
ってことは税金も基本そんな取れてないことを考えると、
国家としてどうやって成り立っているんでしょうね?

そう話してくれたのは、現地の旅行会社に勤めるラオ子さん。
ツイッターを通じて、初めて出会った方でした。

ラオ子さんとの出会い.jpg 

 

こうして、現地でがんばっている日本人の方に出会うと、
こちらも励まされるます。

相変わらずゆったりとした時間の流れるラオスは、
観光地化されて、過ごしやすくなったのは間違いなし。

忙しない生活に疲れた方には、是非オススメです!

 

2010.04.28 Wednesday | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) | by KOJI

この旅、初の国境越え!

 

1カ国目、タイは本当に居心地がよくって、

チェンマイに1週間も滞在してしまった。

 

まぁ、旅慣れたタイで体を慣らしてからこの旅を始める、と言うのは、予定通り。

 

重い腰にムチ打って、チェンマイを発った、

ところまでは良かったが、

ラオスとの国境の街、チェンコーン行きのバスのチケットが、いきなり売り切れ!

 

そんなに国境行く奴、多いのか~!とか思ったけど、

ないもんはない、ということで、予定変更。

 

とりあえず、近くの街、チェンライまで移動し1泊。

 

翌朝、5時起きで国境チェンコーンまで移動。

 

004.jpg

 

超ローカルバスでしたが、爆睡。

 

そして、対岸のラオスへボートで国境越え。

 

009.jpg 

 

ちょっと、カフェラオで一息ついて、

 

カフェラオ.jpg

 

ルアンパバーンへの1泊2日のボートの旅へ!

 

いやぁ、このボートの旅、想像以上に長かった。

フエイサイからルアンパバーンまで、メコン川を下るのですが、

木でできた椅子に、とにかく人を詰め込むので、

狭いし、キツいし。。

エコノミー症候群になるかと思った。

 

メコン川クルーズ.jpg

 

でも、乗客のほとんどが欧米人の旅行者で、

ファンキーな奴がギター弾いて歌ったり、

語ったり、

本読んだり、

音楽聴きながらメコン川見て黄昏たり、

各々の時間を使って過ごしました。

 

1日目は、パクベンと言う、名もなき村で1泊。

 

予想外に、今まで泊まった宿の中で、一番よかったかも。。

 

2日目、ボートは9時発。

何故か旧型ボートに乗り換え、さらに狭くなる。

 

さらに途中で、ラオス人達も乗ってきたりして。

 

素朴なラオス人.jpg

 

それにしても、ラオス人は本当に素朴です。

決してかっこつけようとしない。

素朴ってステキって思えるくらい。。

 

それにしても、人は水辺に住み付くと言いますが、

何故こんなところに!? と言うような場所にも、村はありました。

 

ずーっと、続くメコン川からの風景。 

 

メコン川に沈む夕日.jpg

 

と、ルアンパバーンまであと2時間と迫ったところで、突然、

嵐が!

 

途端に、岸につける船。

 

岸に付けた衝撃で、小さいボートぶっ壊すし。。

 

暴風と雨にさらされること40分。

 

嵐の中の船内.jpg

 

岸に乗り上げた船を男手で川に戻し入れ、

 

ようやく船は動き出しました。

 

それからも風雨にさらされ、寒さに耐えること2時間半。

 

こうして、なんとかラオスの古都ルアンパバーンに到着できたのでした。

 

まだまだ、移動は始まったばかり。。

 

こんなんで大変とか言ってられんね!

 

 

2010.04.24 Saturday | 15:34 | comments(6) | trackbacks(0) | by KOJI

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