
2010.07.19
ナミビアの大自然を駆け巡る!
正直、南アのWCで完全燃焼した僕らは、
しばらくは燃え尽き症候群に襲われるだろうと思っていました。
しかし、そんなことは、アフリカの大地が許してくれませんでした。
アフリカ第2の国は、ナミビア。
このナミビアに、引き寄せられるようにこの旅を共にする5人が集まりました。
一人は、ヒロくん。
大学を休学して旅をしている二十歳の彼とは、
これまでもチベットや南ア等でニアミスを繰り返していたが、
ナミビア行きのバスの車内で、ようやく遭遇することとなりました。
そして、もう二人は、イチロー&リエさん夫妻。
もう数年も世界一周をしていると言うお二人。
以前から彼らのHPは参考にさせてもらっていて、
僕らにとってはネットアイドルのような存在でした。
その出会いもこれまた偶然。
ナミビア第2の都市、スワコップムンドのスーパーの前で、
偶然にも話し掛けられたのが、その二人だったのです!
こうして、ナミビアを駆け抜ける5人パーティーが完成。
レンタカーをチャーターし、アフリカの大地を駆け巡ることとなりました。

最も、交通公共機関の発展していないナミビアでは、
レンタカーするのが最も便利。
メーカーは「KIA」。
ケープの「現代」に続く韓国ブランドで癪でしたが、
未舗装道も多いナミビアの道には、車高も高く、うってつけでした。
日本ではあまり知られていませんが、
ナミビアは見どころ満載!
まず、僕らが向かったのは、「ムーンランドスケープ」。
別名、「月面世界」。

月の表面のような景観のため、そう名付けられたらしいです。
そんな壮大な景色を前に、立ちションしたのは気持ちよかったー。
続いて向かったのは、"世界で醜い植物"第4位に輝いた「ウェルウィッチア」。

砂漠の中に、ポツン、ポツンと生えているその植物は、
直径2mを超すものもあり、確かに気持ち悪い。
2000年も生きていると言うから、
西暦が始まった頃から世界を粛々と見続けていた計算。
歴史を感じます。。
そんな道中では、キリン、ジャッカル、猪など、多様な動物が姿を現しますが、
中でも可愛かったのが、「ミーアキャット」と呼ばれるマングース。


2匹動きが一緒なのがかわいい。。
そして、ナミビア最大の見所が、
世界最古の砂漠と言われる「ナミブ砂漠」!
一説ではサハラ砂漠よりも美しいとされる砂漠は、こんな感じです。
朝焼け、夕焼けを眺めるにうってつけのスポット、DUNE45。

看板だけでも絵になります。。

そこを朝陽、夕陽が上る前に登頂し、砂漠を拝むと、、、

見事な赤色に輝きます!
そのスケールと美しさが、写真では伝わりにくいのが残念です。。
そんな砂漠の合間には、「デッドフレイ」と呼ばれる、
昔、湖だったとされるスポットも見ることができます。

まるで何千年か後の地球にタイムスリップした感覚に...。
そして、ナミブ砂漠の中でも、一際雄大にそびえるのが、
「Big Dad」と「Big Mom」と呼ばれる砂丘。
まずは「Big Dad」。

その堂々とそびえる姿から、父親の背中を連想します。
そして、「Big Mom」。

キレイに波打つ曲線が、女性らしさを表しているようです。
ちなみに、砂丘の天辺って、なだらかではなく、
こんな感じに鋭角なんです。

今回、僕らは「Big Mom」を登頂しました。
中目に「Big Mom」って焼肉屋があって、
登ってる間、ずっと焼肉のこと考えてました(笑)。
そして、登頂!

頂上では、「日の丸」を掲げてみました。
帰りは、一気に駆け下ります。

これが気持ちよかった~。
行き30分掛かった道が、帰りは1分です。
砂漠を堪能した帰り道、
今度は「Cape Cross」と呼ばれる海岸に立ち寄りました。
この写真、何か分かりますでしょうか?

そこに居たのは、なんと、、、

何10万頭は優に超すであろう、オットセイの大群です!
車を降り立った瞬間から、その異臭が鼻につき、
「メ~、メ~」と羊みたいな声で鳴き叫ぶオットセイからは、
かわいい、とかの次元を超して、
もはや気持ち悪い!の一言でした。
正直、まだまだ紹介しきれない位なのですが、
アフリカの大地は想像を超えるほどの大自然でした。
そんな大自然に囲まれながら、
夜な夜なみんなでキャンプをした思い出は、
一生忘れられないものになりました。

それ以上に強烈なナミビアの体験談は次回また。
続く。。
2010.07.19 Monday | 04:17 | comments(0) | trackbacks(0) | by KOJI
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