
2010.05.12
夢のチベット越え!
チベットのラサを堪能した僕等は、
友人の豪くんとお別れ。
上海経由で日本へと帰ります。

彼は別れにも関わらず、
上海のキャバ嬢に会えるとウキウキでした。
彼と別れた後に、宿の屋上から絶景が見れることが発覚。
キャバ嬢に浮かれてるから罰が当たったのでしょう。

夕陽がちょうどポタラ宮の当たりに沈むんです。

ラサは本当にすべてが神秘的でした。
そして、翌朝からはいよいよチベット西部へ出発。
チベット西部の平均標高は4000mを越え、5000mへ到達も。
高山病を恐れながらも、心強い味方を共に旅立ちました。
まずは、ガイドのツェリン。

英語のガイドを頼んでおいたのに、何故か英語より日本語が堪能な彼。
「ワタシ日本人ダイスキネー。タブン前の人生、日本人ネ。」
と言う彼の第一印象。
胡散臭い。
ところどころ日本語もおかしいから、説明されてもよく分からない。。
そして、理解しない僕等を見ると、急接近してきて説明される。
その距離約20cm。
彼のツバをどれだけ受け止めたことか。。
誰も見てない時には、鼻くそほじってる。
でも、そんな彼ともずっと一緒にいると、愛着が湧いてくる。
仕舞いには、トランプで大富豪教えて、夜な夜な盛り上がる仲に。

そんな彼は、いつも一生懸命、日本語の勉強をしていて、
うちらが彼に日本語を教えてあげると、すぐノートにメモして、
何回も発音を練習しているんです。

彼の夢は、日本に来て富士山のガイドになること。
「ワタシ高いトコダイジョブカラ、タブン富士山イイネー。」
ただ、パスポートの取得が困難なチベット人にとっては、夢のまた夢。
いつか、彼を日本に案内してあげたい。
そして、ドライバーのおっちゃん(名前聞き忘れた。。)

彼は、本当に渋かった。
そして、いつも優しい笑顔で車に迎え入れてくれました。
そんな彼の運転するトヨタのランクルから見える景色は、また絶景でした。



そんな景色を見ながら、常に頭を駆け巡ってた曲。
何もないな 誰もいないな 快適なスピードで
道はただ延々続く 話しながら 歌いながら
カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて
いりませんノンノン僕ら 退屈なら それもまたグー
名曲をテープに吹き込んで
あの向こうの もっと向こうへ
僕らの自由を 僕らの青春を
大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう
何もそんな難しい事 引き合いに出されても
知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう
気を抜いたら ちらりとわいてくる
現実の明日は やぶの中へ
僕らは自由を 僕らは青春を
気持ちのよい汗を けして枯れない涙を
幅広い心を くだらないアイデアを
軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを
眠らない体を すべて欲しがる欲望を
大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう
誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう
作詞作曲 奥田民生
たみお、いいぜぇ。
最高だ。
そんな道を、時たま馬車が駆け走る。

最高だ。。
そして、ついに姿を現した、世界最高峰の山チョモランマ!

最高だ!
思わず、その雄大な景色から元気玉を集めてみた。

結局、何も出来なかったが、その大地からのエネルギーによって、
高山病に罹ることもなく、ネパールとの国境町ダムに着いたのでした。
最後の晩餐、ツェリンと酒盛り大富豪。
「ハチナガシネー。」
そんな言葉まで覚えた彼の
何故かどんどん強くなる大富豪の腕前に驚きながら、
チベットの最後の夜は耽っていきました。
その直後、僕は原因不明の腹痛に襲われたのでした。。
2010.05.12 Wednesday | 17:57 | comments(4) | trackbacks(0) | by KOJI
コメント(4)
コメントする
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://cool-boom.jp/mt/mt-tb.cgi/341
Copyright © 2010 COOL JAPAN & BOOM JAPAN ALL Right Reserved













チョモランマいいねー。雄大だ。私は北アルプスでも感動するから、こんな写真のチョモランマ見たら涙出るよー。
チョモランマ、って言うか、見渡す限りの山々が本当にスゴかった。あれ以上の景観は求められないって言うくらい。それが写真だと伝わらないのがくやしい!追々、映像もアップするので、見てちょ。
空の青が違う!
すげぇぇぇっ!!
マジでハンパない青さだった。もう恋しい。