
2010.06.02
バラナシまでの危機一髪の旅路。
(今回は、危機一髪だったので、写真はありません。)
ガヤーからバラナシまでは、列車で約4時間。
時間を無駄にしたくない僕等は、朝4時半の列車を予約していた。
4時半となると、ブッダガヤ―を3時半には出なくてはならない。
朝早いので前夜の内に、若者リクシャーに
3時半に迎えに来るよう、交渉を済ませておいた。
約束の3時半。
眠い目をこすって宿の前で待機していたが、
3時30分、35分、40分、いくら待てども来ない。
あの野郎、寝坊しやがった。
確かに寝坊しそうな顔してた。。
そんな奴に頼んだのが間違いだった。。。
ブッダガヤーは田舎町なので、そんな時間には車一台通らない。
ヤバい。
電車に乗り遅れる。
悩んでいても仕方ない。
とりあえず、一番メインの通りまで出てみようと歩き始める。
すると、とあるホテルの前で、バスが一台待機していた。
ホテルに泊まっていた団体を乗せるバスのようで、
まさかとは思ったが、聞いてみた。
「あのー、ガヤの駅まで行きませんか?」
すると、
「ああ、行くぞ!もう出るから、乗れや!」
奇跡!
やっぱり人間、動きださなきゃ何も始まらないんだな、
なんて感傷に浸る間もなく、バスは出発。
それでも、予断は許さない。
バスが出たのは3:50で、電車の出発の時間まで40分しかない。
幸い、車がほとんどなかったので、バスは快調に道を飛ばす。
いいぞ、いいぞ、行け行けー!
行き40分程度掛かった道を、バスは30分で到着した。
しかも1人40ルピー。
バスにしては高いが、リクシャーよりは安い。
ダンニャワード(ありがとう)、バスの運ちゃん!
駅の総合案内所で、電車の到着ホームを調べる。
ちょっとぐらい遅れていることを祈ったが、
むしろ5分早まってる!
しかもホームが一番奥だ。
くそぅ、こんな時に限って。
早足でホームを目指すが、何故か陸橋が一つ前のホームまでしかない!
仕方ないから、隣のホームから線路に降りて、目的のホームへと。
こんなことやったの、学生時代以来だ。
既に電車は到着しており、予約した車両を探し、飛び乗った。
なんとか間に合った。。
と、思ったのも束の間、今度はうちらの寝台に、
既に何故かインド人が寝てる!
「おい!ここはうちらの席だろ!」
と、寝ているインド人を叩き起こすと、
さすがにインド人もその認識はあったようで、
みんな起きてすごすごとどこかへ行ってくれた。
そして、結局電車は10分遅れで、ガヤーの駅を出発。
本当にすべてがスレスレだった。
でも、スリリングな体験は、いつもおもしろい。
アドレナリンの分泌量がハンパない。
そして9時頃、列車は無事にバラナシへと到着したのでした。
2010.06.02 Wednesday | 14:33 | comments(4) | trackbacks(0) | by KOJI
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いっつもギリギリすれすれじゃん!
あ、でもりさと中国行った時なんてタクシーの運ちゃんに駅間違われて、超すれすれだった時あったね。あれもうけた。
最終日なんてタクシー代足りないからドル紙幣まで足して払ったからね。うん。w
まぁね、人生いつもギリギリすれすれだ。明日も4時半起きの電車だからな。またギリギリすれすれだろう。
動き出さなきゃ何も始まらない!!
パクらせて頂きました、このフレーズ(笑)でも、その通り!