
2010.05.27
ブッダガヤと4人の日本人。
コルカタから寝台列車で次に向かったのは、
ブッダが悟りを啓いた場所として有名な「ブッダガヤ」。
今回も列車は遅れることなく、ほぼ定刻出発。
夜10時に出て、翌朝5時半の到着でした。
エアコン車が満席だったため、FANのみの席だったけど、
夜は涼しい&けっこうなスピードで走るため
風が強くて、むしろ寒いくらいでした。
ちょうど同じ頃にガヤに着いた、くまちゃんと駅で合流。
彼女とはコルカタで出会ったのですが、
話をしているとなんと同じ高校の後輩だったことが発覚!
なんとも狭い世の中ですね。
ブッダガヤの町へは、ガヤ駅からリキシャで30~40分程度。
駅でくまちゃんを待っている間、
なんとも流暢な日本語を話すインド人に話しかけられました。
5/27はブッダの誕生日で、ブッダガヤの宿はチベット人が全て予約してしまっている...
とコルカタで聞いていた私たちは、素直にその客引きについて行くことにしました。

部屋を見せてもらい、泊まることを決めると
喜んだ彼は、今度は「チャイを飲みに行こう」と提案してきます。
まぁ、いいかとそのままバイクで連れられて行った先は
なんと日本人の奥様がいるお宅!
朝から突然の日本人ツーリストの来訪に、
嫌な顔せずチャイを出してくださったタカコさん。

なんと12年前にインド人と結婚し、年の半分をインドで暮らしているそうです。
ブッダガヤに来て、日本人のお家にお邪魔するとは思いませんでした!
続いて、バイクが向かったのは、とある工事現場。

先ほどのタカコさんの旦那様がホテルを建設中とのこと。
ゲストハウスかと思ったら、1泊5000円する大理石のホテルだそうな。
なぜか、その造り途中のホテルを見学。
見取り図まで見せてもらいました(笑)

今は旅行代理店をやっていて、どうやらタカコさんともガイド時代に
ブッダガヤで知り合ったみたいです。
なかなかやり手の旦那様ですねー!
でも、インド人と国際結婚って想像つかないなぁ・・・
それから、次は学校訪問。
この学校も、なんと日本人が建てたらしいのです。
"みね母"と呼ばれる歌手?の女性らしいのですが、、、



ここでは学校に行けない貧しい子供たちが学んでいるそうです。
コンピューターがある教室まであってすごい。
ちょうど夏休みで子供たちがいなくて残念でしたが。
偉大な"みね母"さん、いったい誰なんでしょうか。
不思議なローカルツアーを終え、午後は自分たちで町を散策。
にしても暑い!
昨日は46℃あったらしいので、暑いはずだわ。。。
ちなみにインドは今が1番暑い時期で、観光もオフシーズンなので
観光客もあんまり見かけません。
歩いていると、今朝のインド人が言っていた
これまた日本人が経営するInternet Cafeを発見。
本人は不在でしたが、どうやら香川県出身の真鍋さんという人が
ここのオーナーらしく、ここにいたインド人はみんな日本語が話せる!
「どうぞどうぞ♪」とクーラーが効いた奥の部屋に通してもらい、涼む私たち。
いろんな所で活躍している日本人がいるのですねぇ。
そして、もう1人のブッダガヤで出会った日本人はサリーをまとったおばさま。
10年前に息子さんを亡くし、やりきれない想いでインドに来て
悟りを啓いたようなのです。
ブッダが悟りを啓いた場所の近くに、息子さんの記念樹が植えてありました。
色々話を聞いているうちに、
「これも何かの縁だから、うちでコーヒーでも飲んでいく?」と
まさかのブッダガヤで2軒目のお宅訪問。
「インドに愚かな母がいたことを覚えておいて...」と。

ブッダガヤの人は本当に日本語を話せる人が多くて、
町を歩いていると、よく日本語で話しかけられました。
彼らが日本語を話すのは、旅人から教わるのももちろん、
現地で活躍する日本人がいるからなのかもしれませんね。。
2010.05.27 Thursday | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0) | by RISA
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