【07】Namibia:ナミビアで見つけたCOOL JAPAN!
2010.07.18
さぁ、ヒンバ村に到着しました!
昨日も来たので覚えてくれていて、
子供たちは大はしゃぎ♪
歓迎のダンスをしてくれました!
「今晩ここで寝ていくの?」
ってジェスチャーで会話です。
早速ですが、暗くなる前に夕飯の準備。
ここでは火も水も電気も通っていません。
火種が残っていて、すぐに火は熾せるようなのですが、
女性が近所で薪を拾ってきます。
今夜のメニューは"ピーマンの肉詰め"!
何か日本料理を作ろうってことで、
料理隊長ヒロくんに、私補佐。
浩史はその間、車で酒場に買出しです。
一方、ヒンバさんたちもヒンバ料理を作ってくれています。
マイスコーンを水で煮ています。
ピーマンの肉詰め完成☆
ちょうど買出し組も戻ってきました。
お酒と4人のヒンバ女性を連れて(笑)
そうそう、ガイドのモーゼスはかなりの女好き。
2人の奥さんと10人のGirlfriendsがいて、
子供が7人いるとか...
しかも第2婦人はまだ15歳だし!
ヒンバ族は家族ごとに集落を築いて暮らしているのですが、
30才の若さでこの家族を築いている、モーゼスは
なかなかのやり手ガイドのようですね。
いつの間にか近所の人たちも集まってきていて、
子供を入れるとざっと30人くらいはいました。
暗いとヒンバさん見えないんですが、、、
ピーマンの肉詰めは、ヒンバうけしましたよ~
作ってもらったコーン料理(名前忘れた)は・・・
ごめんなさい...美味しいとは言えない。。
最後、煮たマイスコーンに砂糖と牛乳を混ぜて食べたのですが、
その牛乳が発酵してたみたいで、
ちょっとお酒っぽくて、甘酒みたいな感じでした。
ヒンバ族はこのコーン料理を毎日食べるそう。
というか、これだけ。
週に1回位はお肉も食べるみたいだけど。
質素な暮らしです。
でも、スペシャルDayはお酒とダンスでパーティーです♪
浩史が買ってきた怪しいお酒。
味は見た目よりいけました。
酸味のあるフルーツカクテルのような感じ。
樽で仕入れたそのお酒を、みんなカップでがぶ飲み。
気分がよくなったところで、ヒンバダンスがスタートしました!
音楽はなく、手拍子と歌とも言えない発声と共に
地団駄踏む感じのダンスです。
んー これは是非動画で見て頂きたいです。
激しいんだわ、これが。
裸俗だから当たり前なんだけど、
おっぱい丸出しで踊るから、普通に揺れてるし...
乾いた土の上で暴れる(踊る)ので、埃がひどいひどい。
だけど、うちらも一緒に踊りました♪
中にはなんと、アフリカンダンスの
アフリカチャンピョンもいました!
これも当たり前なんだけど、
ヒンバの中にもそれぞれ個性があって面白い。
ダンスが上手い子もいれば、
あ、この子明らかに盛り上げ役だな、とか。
そして、このチャンピョンのジャバラに気に入られたのがヒロくん。
散々断ろうとしても断りきれず、
なんと今夜はジャバラのお部屋で一緒に寝ることになったのです!
ちなみにヒンバ族のお家はこちら。
中は大人2~3人が寝れるスペースです。
うちらは2人で1つのお家を貸してもらって寝ていると、
しばらくしてヒロくんが逃げ帰ってきました。
やはり誘われたそうで、、、(笑)
しかも、後からジャバラも追いかけてくるではないですか!
間にモーゼスの通訳が入り、うちらの部屋でやりとりが始まりました。
かなり粘られてたけど、最後にはヒロくん、
「ごめん、僕はイスラム教なんだ。
イスラム教徒は結婚するまで、別の人と寝ちゃいけないんだ。。」
って。
なんちゅう言い訳を思い付いてるんでしょう!
あ~ あの時のジャバラの寂しそうな顔。
確かに女の子から誘ってあげてるのに、
失礼な話ですよねー(笑)
蚊帳の外だったうちらにとっては、かなり面白いやりとりでしたが、
当の本人のヒロくんはけっこう必死でした。
こんなプチハプニングもありつつも、
無事に朝を迎えることができました。
朝起きると、既にみんな起きていて、
焚き火で温まっていました。
昨日の晩の盛り上がりがウソのように静かで、
彼らにとっての日常に戻っていました。
最後のお別れは涙涙かしら~
なんて、ウルルン気分でいたら、
意外とみんなあっさり。
一瞬、昨日のことが全て夢だったんじゃないかと思った程でした(笑)
でも、洋服のあちこちに付いた赤いバターが
私たちのヒンバ村ホームステイの証となりました。
モーゼス、あなたに会え~て 本当によかっ~た~♪
あ、でもレンタカーに付いた赤バターを落とすのには
なかなか苦労したのでした。
完
2010.07.18 Sunday | 22:05 | comments(2) | trackbacks(0) | by RISA
2010.07.17
今夜はヒンバ村ホームステイですが、
その前に町散策♪
これまで私、過去にマサイ族や首長族に会ってきましたが、
どうも観光化されてしまっていて、
感動が薄かったのですが、ここOpuwoは違います。
Opuwoの町では、民族村に行かなくても
町を歩いているだけで、様々な民族が普通に歩いています。
というか、生活観丸出しなんです!
衝撃的だったのが、スーパーで買い物するヒンバを見た時!
男性は目のやりどころに困らないんですかね~
まぁ、そこら中に普通に歩いてるので、
きっと慣れですね。
ちなみに、こちらはヘレロ族。
角のような帽子とカラフルな洋服が特徴です。
それから、なぜかヘレロの女性はだいたいデカイ!
このヘレロ族とヒンバ族は、元々共同生活をしていたと
言われているのですが、
19世紀の中ばにキリスト教の宣教師達の影響を受け、
ヘレロ族は白人の生活に憧れ、伝統衣装を捨て、
ビクトリア調の洋服を着るようになったらしいのです。
へ~!!!
体格の違いにも、この歴史が関係しているのでしょうか?
不思議だぁ。
あとは、夜の町もチェックしてきました。
自宅への交通機関が歩きか車しかないので、
Barは夜よりも昼間の方が混みあっていました。
それでも、Barには数人の民族が戯れていて、
酔っ払いに絡まれた!
いやぁ~ 面白すぎです、この町☆
異世界極まりないっ!!!
まるで映画や漫画の世界です。
今夜のヒンバ村ホームステイはいったいどうなるんでしょう・・・!?
それでは未知の世界へ行ってきますっ♪
2010.07.17 Saturday | 01:36 | comments(0) | trackbacks(0) | by RISA
2010.07.16
今回、ナミビアのOpuwo(オプウォ)という町にやってきた理由、
それはヒンバ族に会うためです!
私、なぜか民族フェチなんです。
TV番組とかで見た民族、
是非生で見たいってことで、はるばるOpuwoへやってきました。
ヒンバ族の村へ行くには、ガイドが必要なのですが、
私たちが泊まった宿ではツアーの斡旋をやっていないということで、
まずはガイドハンティングに近所のスーパーへ。
買い物を終え、誰かに声をかけようかと思ったら、
すぐに向こうから来てくれました。
「Where are you from?」
「What are you doing to do today??」
ということで、すぐに村へLet's goです♪
ただし、その前に買出し。
何のかって?
これ、村への貢物です!
Opuwoでの民族村訪問は、入場料の代わりに
砂糖や油、パンなどの貢ぎ物を献上するんです!!
Opuwo=ヒンバ族だと思っていたのですが、
なにやらこの町には10以上の少数民族が住んでいるとか。
私たちは、その中でもお薦めと言われる、
「ヒンバ族」と「デンバ族」に会いに行きました。
こちらは、Opuwoの町から車で20分程のデンバ村!
デンバ族は上半身裸で、
髪やアクセサリーのビーズ装飾が特徴です。
てか、赤ちゃん、おっぱい吸いすぎ・・・
でも裸だからいつでも吸えて便利ですねー。
民族は素っ気無いって聞いてたけど、
みんなフレンドリーだし、
暖かく迎え入れてくれた気がしました。
子供たちはストレートのあたしの毛が気になったみたい↑
続いて、こちらはヒンバ村。
迎えてくれたのは、なんとガイド・モーゼスの家族でした!
あ、申し遅れました!
こちらが噂のヒンバ族さんたちです☆
彼女たちも上半身裸で、全身赤いのが特徴。
しかも、髪の毛から足の指の先まで
本当全身赤い!
これぞ生きた芸術品です!!!
そして実はこの赤、バターと赤土を混ぜたものなんです。
これは、日焼けや虫除け、更に寒さ対策のため
といわれています。
それから、衝撃的なことに、
ヒンバ族の女性はなんと一生シャワーを浴びないのです。。。
そのため、この赤いバターが
肌を清潔に保つための役割もしているそうな。
確かにシャワーを浴びていない割には
全然臭くなかったんです。
むしろバター臭い、、、(笑)
私もちょっとだけバター土を塗ってもらいました。
大満足の民族ツアーを終え、帰ろうとすると
モーゼスからある提案が。
泊まっていけば?と言うんです。
願ってもいなかった、生の民族の生活が見れるチャンス★
当日はさすがに準備があるので、
明日の夜泊まらせてもらうことになりました!
うわぁ~ 生ウルルンだっ!!!
楽しみ♪♪♪
2010.07.16 Friday | 03:49 | comments(2) | trackbacks(0) | by RISA
2010.07.15
ナミブ砂漠のプチキャンプから
無事帰還した私たち。
5人での旅は残念ながらここまでです。
それにしても、旅って本当不思議だなぁってつくづく思います。
日本だったらきっと知り合っていなかった人たちと、
海外で初めて出会って、こうして一緒に旅して。
しかも、twitterつながりとかだし。
最後にみんなで記念撮影☆
お互い旅を続けてるから、
またどこかで会えるかもしれません!
一郎さんとりえさんに別れを告げて、
ヒロくんとは引き続き3人で、
北のオプウォという町に向けて出発です。
あ、そういえば今日は4回目の結婚記念日♪
今年は世界一周中で、
どの辺にいるかなぁと思っていたら
なんと@ナミビア!
まさかナミビアにいるとは思ってもいませんでした。
しかも、今日は残念ながら移動日・・・
オプウォはスワコップムンドから700kmとかだから、
本当に丸一日車の中。。。
でも、記念日へのお祝いか、
野生のキリンが見れました!
ほぼノンストップで飛ばし、
8時間ドライブの末、夜オプウォに着きました。
今夜はパスタとビールでお祝いです♪
そしたら、ヒロくんが南アで買っていたワインを
あけてくれました。
しかも、ワインキャップのプレゼントまで★
なかなか憎い演出です!
移動はなかなかハードだったけど、
素敵な記念日になりました。
ヒロくん、ありがとっ♪
旅に出てから3ヶ月、
今のところ特にケンカもなくやっています。
残り9ヶ月も何事もなく、
来年5回目のAnniversaryを過ごせますように・・☆
2010.07.15 Thursday | 07:58 | comments(2) | trackbacks(0) | by RISA
2010.07.14
いよいよナミブ砂漠!
面積はおよそ50,000km²、約8000万年前に生まれた
世界で最も古い砂漠と言われています。
砂漠の最奥部へは四駆車でないと入れないため、
ジープに乗り換えます。
しばらく走るとジープを降りて、まずは
「デッドフレイ」と呼ばれる場所へ向かいました。
あたしだけ、別ルートで砂漠の上へ!
写真だと平面に見えるのですが、
三角形のちょうど頂点で歩きづらかったなぁ・・・
頑張って辿り着いた頂上でジャンプッ!
砂漠の山の谷間に「デッドフレイ」はありました。
デッドフレイ=死湖を意味し、
かつてはここに湖があったそうなのです。
今は水が全て干上がってしまっているのですが、
なぜか枯れ木が生きている。。
教えてもらわなかれば、見落としてしまいそうな
その場所には、なんとも不思議な光景が広がっていました。
続いて、この砂漠で最大の砂丘郡が見られる、
ソススフレイへ。
中でも1番大きな砂丘は
「ビックママ」の愛称で親しまれています。
なだらかな曲線に母性を感じます(笑)
ここはみんなで丘登り。
あたしだけ2つ目で疲労困憊だ・・・
だけど、頂上からの景色は
一面砂丘で最高でした☆
下りはアラレちゃん走りで一気に急降下!
そして、こちらは朝日&夕日スポットの「DUNE45」です。
よく見るナミブ砂漠の絵葉書は
大抵ここからの景色だそう。
うちらは夕日のタイミングに間に合わなかったので、
翌朝の朝日に全てを賭けました!
そして見えた御来光がこちらっ↓
じゃーん!!!
思わずため息がでちゃいました。。。
朝陽に照らされるナミブ砂漠は、
赤かった!!!
空の青と、影の黒とのコントラストが絶妙なんです!
絵葉書の景色が目の前に広がっていて、
まさに圧巻!という感じでした。
自然は本当芸術だなぁ、、、。
2010.07.14 Wednesday | 19:17 | comment(1) | trackbacks(0) | by RISA
2010.07.12
今日から2泊3日は、
ナミブ砂漠へ向けてドライブです♪
第2の都市・スワコップムンドを見て
ナミビアも都会じゃん!と思ったけど、
前言撤回。
町を出発して、10分もすれば、
こんな景色になっていました。
そして、いくつかの大自然の見どころがあります。
ストップポイント①
日本語で月面世界と呼ばれる、
ムーンランドスケープ!
なんだかデコボコした岩山が続いておりました。
本当の月面もこんなんなのかしら・・?
続いて、ストップポイント②
日本名"奇想天外"とやらの
砂漠に生える、謎の植物「ウェルウィッチア」。
この植物は、なんと
数百年~2000年程も寿命があるらしいのです。
1番大きいものは直径が2m近くもありました。
ウェルウィッチアについて調べてみたら、
「世界で最も醜い植物」の第4位にも選ばれている...
とかって、むしろ1位~3位が何か気になる。。
そして、よくよく読んでいくと
生涯2枚だけの葉を伸ばし続ける。
ん?
葉っぱがたくさんのように見えますが、
どうやら2枚の葉っぱが裂けて広がったらしく、
実は葉は2枚だけだとか。
なるほど。
それは奇想天外?ですね~
ストップポイント③は、
ナミビアの衝撃ビーチ!
「ケープクロス」
これ何だか分かりますか?
実はこの子達↓の群れ。
何十万頭のオットセイが生息するビーチなんです。
彼らは羊のようにメーメーと鳴き、
なかなかキツイ臭いを発しています。
この泣き声と臭いは親が子を、
子が親を見つけるためなんだそうです。
また、ストップポイントとは別に、
車の窓からは野生動物が見れるんです!
長時間ドライブも全然飽きません!
あ、そうそう!
砂漠へ行く途中のソリタイアという町では
ミーアキャットが見れました☆
写真では見たことあったけど、
この立つ姿がなんとも可愛らしかったです。
そして、こんな大自然の中で、
昼はピクニック、夜はキャンプ!
つい先日までのヨハネの生活とは
180度変わりますが、こーゆーのも楽しい♪
ナミビア=大自然の事前情報は
まさにその通りでした!!!
2010.07.12 Monday | 05:11 | comments(0) | trackbacks(0) | by RISA
2010.07.11
7カ国目のナミビアはまた未知の世界。
南アフリカの左上で、
ボツワナとアンゴラに挟まれているその国は、
とりあえず、ナミブ砂漠をはじめとした
大自然に圧倒される!
というのが事前情報。
今回私たちが拠点に選んだのが
ナミビア第2の都市、スワコップムンドです。
第2の都市といいながら、人口は約2.5万人。
ナミビア人口全体の約1%しか住んでいません。
だけど、大西洋に接するその町のキレイさには
また驚かされました。
ナミビアはかつてドイツ領だったので、
当時の面影がそのまま残っているのです。
初めての大西洋沿いのビーチを歩いていると、
どこからともなく1人の男の人が現れ、近づいてきました。
なんだろう?と思っていると、
それはキーホールダー売り!
なーんだ・・関係ないや、と思いつつ見てみると、
なにやらライチのような木の実に掘り出しました。
その職人技に、おもわず購入☆
名前もその場で掘ってくれました!
そんなのどかな町、スワコップムンドでは
また驚きの出会いがありました。
町のスーパーでトイレを探していると、
「あれ?日本人ですか??」
って。
なんと!
これまたtwitterつながりで
連絡を取り合ってた、一郎さんとりえさんにバッタリ★
世間は狭いというか、
スワコップムンドが狭いというか・・・。
でも、これでナミブ砂漠への面子は揃いました!
レンタカー借りて、買出しして
大自然に向けてLet's Go~♪
2010.07.11 Sunday | 07:52 | comments(0) | trackbacks(0) | by RISA
2010.07.10
過去にアジアや南米を旅してて、
陸路の国境越えは普通に慣れてるけど、
でも、アフリカでのそれって本当にできるの・・・?
そう思ってました。
でも、そんな心配ご無用!
こないだのヨハネからケープタウンへの移動に引き続き、
豪華2階建てバスでナミビアへ向けて出発です♪
席に座って出発を待っていると、
なんと!日本人が乗ってきました。
しかも、それはこれまでtwitterでやりとりをしていた、
ヒロくんではないですか!
1回中国の宿ですれ違っていたようなのですが、
これまでニヤミスで会えていなかったのが
いきなりバスで遭遇!
すごい偶然☆
そして、快適なバスの窓からはこんな素敵な景色が
楽しめました。
バスに揺られること、10時間で
夜の8時に国境に到着しました。
まずは南アフリカ出国の手続き↓
ここで荷物チェックもありました。
一人一人荷物を空けて、調べられるのですが
乗客はたぶん20人くらいいたのかな?
かなり時間がかかります。
バスの運転手さんは早く出発したがっていて、
私の荷物はチェックが終わっていなかったのですが、
大丈夫だからって、
バスに積んでもらい、なんなくスルー。
ラッキー♪
国境はどうやらバスのまま越えたみたいです。。
特にゲートがある訳でもなく、
国をまたいだ感覚がありませんでした。
再びバスを降りて、今度はナミビア側の入国手続き。
祝★7カ国目突入~!!!
翌朝6時には、ナミビアの首都・ヴィントフックに
無事到着しました。
そして、そのまま首都には泊まらず、
バスを乗り換え
第2の都市・スワコップムンドへ向かいます。
スワコップムンドはナミブ砂漠への
起点となる町なのです。
朝陽に照らされながら、
再び4時間程のドライブの末、
最終目的地にも無事着きました~!
初めてのアフリカ大陸での移動、
今までの陸路国境越えで、1番ラクだったかも!?
2010.07.10 Saturday | 07:12 | comments(0) | trackbacks(0) | by RISA
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