【34】Chile：チリで見つけたCOOL JAPAN！

 

 

ついに！

 

 

 

 

 

 

やってきました！！

 

 

 

 

 

 

イースター島へ！！！

 

 

 

 

 

 

 

 

旅のハイライトを

（といっても、いつもハイライトのオンパレードですが）

後半に持ってきていたつもりだったのですが、

つまりもう旅も終盤、、、

 

 

としんみりなりそうでしたが。

 

 

 

 

ここは

 

 

 

 

 

 

 

☆南の島☆

 

 

 

 

青い海に、

 

 

 

 

 

 

南国フルーツ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、かわいい子どもたち（＾＾）

 

 

 

 

 

 

歩いてたと思ったら、

突然通りでカーゴメカゴメがはじまって。

 

 

カメラを向けたら

無邪気な笑顔を向けてくれました！

 

 

 

 

 

 

 

 これだけでもテンション上がります！

 

 

 

だけど、イースター島が他の島と違うのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

そう！

 

 

 

 

 

 

 

 

モ・ア・イ！！！

 

 

 

 

 

本物のモアイを目の前に、

まぢでテンション上がりまくりです！！！！！

 

 

 

 

 

 

 

 

♪　あなた～に～会え～て～

本当～に～

～よかったァ～　♪

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう。

 

イースター島のモアイって

一体何体いるか知ってますか？？

 

 

 

実は島全体に約1000体ものモアイがあるんです！

（建造中に放置されたものも含めて）

 

 

 

教科書やCMで見かけたことのある代表モアイは

ほんのその一部なんですよね。

 

 

 

街全体にちらばるモアイを全部見るためには

レンタカーを借りて見る必要があるんです。

 

 

 

 

 

 

 

イースター行きの飛行機で

たまたま隣の席だったサエちゃんと、

街でナンパした40日間で弾丸世界一周中の

元気くんとけーたくんと一緒に

モアイめぐりの旅スタート♪

 

 

ちなみに余談ですが、

元気くんはうちら夫婦が勤めていた元会社の

内定者であることが発覚！

 

世の中狭いですねぇ。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モアイは通常、「アフ」と呼ばれる台に建てられていて、

顔と胴体があり、

また「プカオ」と呼ばれる赤い石を頭に乗せて、

目もちゃんとありました。

 

 

 

 

一方、製造途中で投げ出されたモアイの多くは

顔だけで、目もはめ込まれていないのです。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこれ↓がモアイが造られた

石切場（山）の様子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそもこれらのモアイが造られた目的は

宗教的なお祭りのため、

と推測されているそうですが、

真意の程は未だに分かっていないそう。

 

 

 

ただ、その昔、島で人口爆発が起こり

深刻な食糧不足に陥った後、

耕作地域や漁場を争って、部族間に武力闘争が

生じるようになったといいます。

 

 

モアイは、目に霊力が宿ると考えられていたため、

相手の部族を攻撃する場合、

守り神であるモアイをうつ伏せに倒し、

目の部分を粉々に破壊したんだとか。

 

 

そして、このモアイ倒し戦争は

50年間も続いたんだそう。。

 

 

 

かわいそうに倒されたままのモアイも

たくさん見かけました。。。

 

 

 

 

 

 

 

というより、

モアイ倒し戦争や西洋人による持ち出しによって

1度は島のモアイ全てが倒されてしまったと言います。

 

 

その後の修復により、現在復元されているのは

約40体のモアイたちなんだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、そんな中でも

最大の起立を見せる15体のモアイたちは

（私たちがジャンプしているもの）

なんと、1992年～香川県にある㈱タダノという会社が

クレーンを持ち込んで、モアイの修復・復元をしたそうなんです！！

 

 

 

知らなかったぁ～

 

 

しかも、その経緯がまた面白い。

 

 

それはTV番組の「世界・ふしぎ発見！」で

イースター特集をやった際に

「クレーンがあれば、モアイを元通りにできるのに」

という知事の声を放送したところ、

黒柳徹子さんが「日本の企業が助けてあげればいいのに～」

という内容の発言をし、

それをタダノの社員が見ていて社長に伝え、

社長が話に乗ったのがきっかけなんだそうです。

 

 

 

深イィ話ですね～♪

 

 

 

 

 

それからね、島全体にいるモアイたちですが、

なんとこんなところまで！？

 

 

 

 

 

 

 

じゃじゃーん！

 

 

 

 

 

 

水深21mの海の底！！

 

 

 

 

 

 

 

これは人為的に沈められた

って話ですが、

でも海の中のモアイもひと目見たくて

潜ってしまいました！

 

 

 

外のモアイは触れると罰金ですが、

水中モアイは

触っても、ハグしても、キスしてもOKなんだってさ！

 

 

 

 

 

 

 

そして、そして、"イースター島×モアイ"

を最も輝かせる時間が1日に2回。

 

 

サンライズとサンセット◎

 

 

 

それもあって、レンタカーを借りる時は

午後から借りて、

1日目にサンセット、2日目にサンライズ

と見るのが賢いやり方なんです★

 

 

 

 

 

それはそうと、我々のサンライズ、

早起きして出かけたら

日の出を前にまさかのドシャ降り、、、、、

 

 

 

 

 

 

明日ももっかいレンタカー借りなきゃかね...

と話してたら

 

 

 

 

 

 

奇跡☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

雨が止んで、しかも雲の隙間から

太陽が！！！

 

 

 

 

 

 

 

なんかね、太陽に照らされて立っているモアイたちは

昼間よりも背筋がシャキっとして見えて、

あたしの頭の中にはなぜか

 

「新～し～い　朝が来た～

希望～の～朝～だ♪」

 

って、ラジオ体操の音楽が流れてきて

モアイを前に軽くラジオ体操してみた。

 

 

 

 

 

 

そして、今度は1日の終わりのサンセット。

 

 

 

 

 

 

正確には太陽が沈んだ後の

マジックアワーがまぢでやばい！

 

 

 

 

 

 

同じ場所なのに、数分ごとに

目の前の景色が変わるんです。

 

 

こんなに神秘的な空を見たのは

初めてかもしれない。

 

 

なんだかゾクゾクして、涙が出そうになった。

 

 

ここでプロポーズとかされたら

間違いなくオッケーだね。

 

って、あたし結婚してるけど。

 

 

 

 

 

 

どうでしたかー！？

 

モアイ全部見せ！！！

 

 

でもね、やっぱり生で見るのは

全然違いますよね。

 

写真だと、残念ながら空気感が伝わらない、、、

 

 

 

イースター島は観光地の割りには

まだそんなに観光地化されすぎてなくって、

島にはたぶん2階建て以上のビルはないし、

Theリゾート的な高級ホテルもないし、

だからこそ、素のままの島の感じも味わえて。

 

 

 

今以上にイースター島が混んでしまうのは嫌だけど、

だけど私の周りの人には

「是非行ってみて～！」

と小声で叫んで教えたい場所。

 

 

 

ゆったり、のんびり、過ごせる場所。

 

 

 

あっ、イースター島では

モアイ前で待ち合わせはできませんよ？

 

 

なんせ、1000体もいるからね、

どこのモアイか分からないからね。

 

 

 

日本に帰ったら、渋谷の待ち合わせ場所は

もうハチ公でも、東急前でもなくって、

モアイ前に決定だな♪

 

 旅の醍醐味は人それぞれだと思いますが、

私の場合、

「"非日常"を味わう」

ことにあるような気がしている今日この頃。

 

 

東京ではほとんど見ることのできない大自然や、

昔教科書やTVでだけ見てきた場所、

そして普段ほとんど意識しない宗教...etc

 

 

今旅をしている南米には

1つ目の大自然や、2つ目の場所がたくさんあります。

 

 

 

そんな中訪れたチリの首都・サンティアゴ。

 

 

 

 

 

 

 

 

噂には聞いていましたが、かなり都会。

 

 

 

 

 

 

街の通りや広場はヨーロッパの景色かと

思っちゃうくらいでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、あまり見どころありません。

 

 

もともと時間を取っていなかったサンティアゴ。

 

半日で観光終了～

 

 

 

 

 

そうそう、街中でこんなシーンを見かけ、

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、つい数ヶ月前まで

世界を騒がせてた鉱山事故、

あれもチリだったことを思い出しました。

 

 

事故のあった鉱山はサンティアゴから

800km離れているそうですが。。

 

 

 

この事故は映画化されるという噂もありますが、

ブラピの会社も製作に名乗りを上げているんだとか。

 

というか、ブラピが映画製作会社作ってたことも

知りませんでしたー

 

 

 

 

 

では、韓国人スーパーでたくさん買出しもしたので

いざイースター島へ行ってきます♪

 

 

 

サンティアゴとビーニャの間にあるのが

「バルパライソ」

 

太平洋に面した港町です。

 

 

今日はバルパライソにお出掛け♪

 

 

あまりに天気がよかったので

ビーニャからバスで行くのをやめて、

1時間半ほど海沿いを歩いていきました。

 

 

 

 

 

 

 

あ～　気持ちいぃ！

 

 

 

港はカラフルな船と

人々で賑わいを見せていました。

 

 

 

 

 

 

 

なんだか横浜を思い出します。

 

 

 

それからね、この町には

カラフルな"青空美術館"があると聞いて

行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

確かに青空によく映える町並みです！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁね、でもね。

 

割と小さなこのエリア、

ビーニャからお散歩がてらに行く町として

丁度よい感じでした～。

 

 

一応世界遺産なんですけどねｗ

 

 

時間がなくって、バルパライソかビーニャなら

ビーニャをお薦めするかな。

 

 

花より団子！！！

 

 

 

※ビーニャについては1つ前のBlogをご覧ください♪

 

 

プンタ・アレーナスから

時間短縮のためにサンティアゴまで

飛行機にしたのですが、

遅延で4時間のところ、倍の8時間かかりました、、、

 

やれやれ。。

 

 

そして、なんとかその日のうちに

「ビーニャ・デル・マール」という都市まで辿り着きたく、

なんとか乗り込んだバスは1つ手前の町停まりで、、、

 

結局最後はタクシーで

ようやく深夜0時前にビーニャ着。

 

やれやれやれ。。。

 

 

 

そんなビーニャは、チリの首都サンティアゴから

車で2時間弱のところにある都市です。

 

 

特に何があるって訳ではないんだけど、

旅人の間で

「かなり居心地のいい日本人宿がある」

「かなりうまい海鮮が食べられる」

という情報がまわっていて、うちらもやってきた訳。

 

 

深夜に到着したけど、

翌日の土曜日はFish Marketが賑わうっていうので

頑張って早起きして市場へ行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

サンティアゴはすごく都会って聞いてたけど、

このビーニャも十分都会です。

 

日本の湘南って感じ？

 

 

 

宿から30分ほど、朝の海岸沿いをお散歩しながら

Fish Marketに到着！

 

 

 

 

 

 

 

 

漁から戻ったばかりの船が並び、

その前で上がりたての新鮮魚たちが並んでます♪

 

 

 

 

 

 

 

見たことのない魚がいっぱい。。。

 

 

 

 

 

 

 

それから、カニも、ウニもいた！

 

 

 

 

 

 

 

みんなのお買い物の様子を横目に見つつ、、、

 

 

 

 

 

 

今日はうちらも本気で仕入れに来たんですから！

 

 

 

 

 

 

まずは2kgのサーモンをお買い上げ～☆

 

 

 

それから、アジと

 

 

 

 

 

 

 

お姉さんの営業トークにつられて、

エビも買っちゃった♪

 

 

しかし、ふと気づけば、魚のサバキ方が分からない、、、

 

 

 

 

 

 

でも大丈夫！

 

そんなダメ嫁に強い味方がいるんです！！

 

プロのサバキやさん。

 

 

 

 

 

 

見事なサバキで次々とサバイてくれます！！！

 

 

 

それから歩いてたら、おじいちゃんがコレ持ってけ～って。

 

 

 

 

 

 

 

ザリガニみたいなエビちゃん頂いちゃいました～

 

 

 

 

 

 

そんな目で見つめないで・・・

 

 

 

宿に戻ってお料理開始！

 

サーモンはまずお刺身に。

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ～

 

贅沢なお刺身定食の出来上がり★★★

 

 

 

 

 

 

 

んーーー　んまいっ！！！！！

 

 

魚が久しぶりなこともあるし、

獲れたて新鮮なこともあるしで、激ウマッ！！！

 

 

 

 

あ、そうそう。

 

この日はサッカー・アジアカップの決勝戦でして。

 

 

 

 

 

 

試合見ながら、

ビールに海鮮ってほんと贅沢（＞＜）！

 

 

 

2kgのサーモンはみんなでシェアしようかと思ったけど、

頭の先から丸々2人で食べちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

あ～　美味しかった☆

 

 

ビーニャの海鮮、病みつきになります！！！

 

 

 パタゴニアの旅が終わり、

ここから一気に南米大陸を北上します！

 

 

もともとは帰りも陸路でバスの旅の予定だったんだけど、

行きの計73時間ドライブでかなりお腹いっぱい。

 

という訳で急遽飛ぶことにしました。

 

 

なんだけど、みんな同じようなことを考えるようで

ウシュアイア発のフライトはなかなか取ることができず、、、

 

仕方がないので1度チリの「プンタ・アレーナス」

という場所までバスで行き、

そこからサンティアゴへ飛ぶことに。

 

 

 

 

 

 

ウシュアイアからプンタ・アレーナスまでは

行きも通った"マゼラン海峡"を再び通過します。

 

 

ここは車のままフェリーに乗って

橋渡しをしてくれるんです。

 

 

 

 

 

 

ってか、交通量かなり多いから

橋でも作ればいいのに、、、と思ってしまう。。

 

 

 

あれ？

 

こんな子たちもフェリーに乗ってる！？

 

 

 

 

 

 

 

ついついドナドナの歌を口づさんでしまいます...♪

 

 

 

それから、そういえばドーバー海峡では

イルカが見れるって聞いたな・・・

 

と思い、目を凝らしていると、、、

 

 

 

 

 

 

 いましたーーー！！！

 

小ぶりなイルカちゃん☆

 

イロワケイルカ、通称パンダイルカです！

 

 

イルカは水族館以外で見たことなかったから

何気に感動したっ★

 

 

 

 

途中、ちょー田舎の食堂にて休憩。

 

だけどすごく味があってかわいかったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスは予定より1時間半早く

プンタ・アレーナスの町に到着しました。

 

珍しい◎

 

 

 

 

 

 

 

 

プンタ・アレーナス、想像通り何もなし！！

 

 

 

だけどね。

 

実はこの町に

『世界最南端のマクドナルド』

があるというじゃないですか！！！

 

 

マック好きの我々としては、行かない訳には行かない訳で。

 

 

町に着いたのは既に19時前でしたが、

わざわざマックの入っているモールへと

足を運んだのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

が、しかし・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

フードコートのどこにもマックが見当たらない（＞＜）

 

 

もしやと思い、地元の人に聞いてみると、、、

 

 

 

なんと、潰れてましたー（涙）

 

最南端マックが。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

泣く泣く、地元の人にお薦めされた

牛肉バーガーを食べて、モールを後にしたのでした。。。

 

 

ガックシ×××

 

 

 

 

そしたら一体今の「最南端マックはどこに？？」

 

 

マック通の友人曰く、

＠ニュージーランドのインバーカーギル

って場所にあるみたい。

 

 

んんー　残念！

 

だけど、マックのためにルート変更はさすがにないですね。

 

 

 

 

ってことで、さっさとモール切り上げて

ちょこっとプンタ・アレーナスの中心をお散歩しました。

 

 

 

中央のアルマス広場にはマゼランさんがおりました。

 

 

 

 

 

 

 

彼の目線の先には、、、

 

 

 

 

 

 

 

そう、彼が発見し、

今日私たちが通ってきた"マゼラン海峡"があります。

 

 

 

 

 

 

 

マゼランもそうだけど、

最初に大陸だったり、滝だったり、氷河だったりを

発見した人ってすごいよなぁ。

 

 

今から490年前に、船で世界一周してたんだもんなー。

 

 

 

にしても、「探検家」っていう職業憧れます☆

 

 

調べてたら、マゼランの死んだ日が

あたしの誕生日で

勝手に運命感じてみましたｗ

 

 

 

 

という訳で、（どういう訳？）

「世界最南端マック」を目当てに

プンタ・アレーナスに来る人がいたらやめましょう。

 

 

もうマックはないですよ～！

 

チリサイドのパタゴニアへやってきました。

 

そう、パタゴニアはアルゼンチンとチリの

両国に跨ってあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「プエルト・ナタレス」

という小さな町。

 

ほんと何もない田舎町。

 

 

ここへは皆、パイネ国立公園を目当てにやってきます。

 

トレッキングのメッカなのです。

 

 

 

だけど、ここ最近の天気は雨がち。。。

 

 

トレッキングって、爽やかな緑の中を歩くからいいでしょ？

 

雨の中のトレッキングは正直苦行じゃ、、、

 

 

 

どうしよっかね～と町を歩いていると、

カラファテで会っていた日本人と再会！

 

 

「トレッキングどうしますー？」

 

「ねー・・・雨だしねぇ、、、」

 

「あ、レンタカーは！？」

 

 

っていう数分のやりとりで、

 

 

 

 

 

 

 

翌朝出発です。

 

 

旅ってこうだから面白い。

 

毎日の予定が基本ないから、

その場、その場で方向が決まるんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

虹だぁ～♪♪♪

 

 

 

 

公園まで2時間ほどで到着。

 

 

 

 

 

 

 

 

けっこうな山道です。

 

 

 

 

 

 

 

途中、車一台スレスレのつり橋通ったり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

窓からはグアナコ（アルパカ・リャマの仲間）が

見えるし、

 

 

 

 

 

 

 

うん！

 

大自然だわ～

 

 

 

 

 

 

 

 

レンタカーはね、好きなスポットで止まれるのが

いいところ◎

 

 

 

 

 

 

 

みんなでパシャリ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて楽しんでたら、

 

 

ガタガタ道で急に車が動かなくなったり、、

 

 

 

 

 

 

 

強風に飛ばされそうになったり、、、

 

 

 

 

 

 

 

大自然を舐めちゃぁいけません！

 

 

 

ってか、本当に人生初の強風に見舞われて

普通に歩けなかったからね。。

 

外人さんはメガネ飛ばされてたし、

あたしも風がおさまるまで地面に伏せてました。

 

 

うー　すごい。。。

 

 

 

 

雨脚が強まってきたけど、

最後の目的地へ。

 

 

 

 

 

 

氷河が浮かぶグレイ湖！

 

 

 

 

 

 

 

氷のボードでサーフィン～♪

 

 

 

 

 

 

 

こっちはなんかガラ悪い、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

パタゴニアの氷、お持ち帰りさせて頂きますｗｗ

 

 

 

 

帰りはまた虹のトンネルを通りながら

町まで戻ると

 

 

 

 

 

 

 

 

 あ、溶けてた。。。。。

 

 

 

やっぱり自然を舐めちゃ、ダメでしたね、、、