【21】Egypt:エジプトで見つけたCOOL JAPAN!
2010.11.05
ダハブはそこに滞在するだけでも
十分に楽しめるけど、
うちらがここに来た目的はDIVING!
キレイと噂の紅海に来て、
潜らない訳にはいきません。
うちらはライセンス自体は去年沖縄で取ってたんですが、
通常のライセンス(オープンウォーター)で潜れるのは
水深18mまで。
に対して、上級のアドバンスは水深30mまで潜れるんです。
ダハブで潜ってみたいポイントが
どちらもアドバンス向けだったってことと、
ここは世界一(!?)安く潜れる場所ってことで
迷う間もなく、アドバンス取得目指して潜ることが決定!!
ちなみにアドバンスコースは2日間で、US205ドルです。
ダハブの海は、想像してたいわゆるリゾートの海
(ヤシの木と海)とは違って、
周りが岩山なのが特徴かも。
そして、ビーチにらくだがいるのもエジプトの海っぽい。
キャメルダイビングっていって、
らくだでダイビングポイントまで行って
潜ることもできるみたいで。
海に「NO CAMELS & HORSES」っていう看板があるのも
珍しいですよね?
ダイビングは去年9月にライセンスを取ってから
1回も潜ってなかったから、1年ぶり。
機材の設置方法とかほぼ忘れてたし、
水中での動きも、最初は
「私陸ではこんなに鈍くさくないのに、、、」
って凹む位ダメダメで先行き不安だったけど
なんとかアドバンス取得できました☆
今回潜ったダハブのポイント①
【 Cyanion 】
その名の通り、渓谷。
人が1人ようやく通れる狭さの渓谷を
水深30mまで潜っていきました。
下の人が吐く息が水中、
水泡となって上にあがってくるのが
なんとも言えずキレイだったな★
続いてポイント②
【 Blue Hole 】
こちらは、ブルーホールといって
最大水深が69mといわれる、
水中にある崖のようなところ。
私たちは水深30m弱までしかいけないのですが、
上も下も水っていうのは初めての体験!
普段は水底が見えますからね。
何もない場所で一点を見つめてると、
方向感覚を失って、気分を悪くすると聞いていたので
私はびびって、ひたすらインストラクターを追いかけてました。
それでも、自分から魚を見ようとしなくても
もう魚にまぎれてる状況というか。
魚って、こんなに人が近くにいても
全く気にする様子がない。
向こうは相手が魚じゃないって分かってるんですかね~??
ほんと水中を散歩している気分♪
私、まだまだ1回1回のダイブに緊張しちゃうから
もっとリラックスして楽しめるようになりたいものです。
でもこれからは水深30mまでの世界も旅できちゃうから
また行く所いっぱいで忙しくなっちゃうなぁ...
2010.11.05 Friday | 18:45 | comments(2) | trackbacks(0) | by RISA
2010.11.04
エジプトっていうと、ピラミッドやアブシンベル神殿等の
遺跡が有名ですが、実はエジプトには"ダイビングの聖地"
と言われる海もあるんです!
「紅海」
アフリカ東北部のシナイ半島と
アラビア半島とに挟まれた湾で、別に水が赤い訳ではありません。
今回私たちは、紅海沿いビーチの中で
バックパッカーに人気の(安いってこと!)ダハブに
やってきました。
過去にそこを訪れた人はみんないいという場所で、
現地エジプト人にも
「ダハブはいいよ~。でもダハブは最後にした方がいい。
他のうるさい場所を見てからじゃないと、ダハブから
出れなくなるからね。」
って言われたくらい(笑)
まぁ、うちらは元からここでゆっくりするために、
ルクソールもすっ飛ばして来たんですけどねw
海辺にはアラブ雑貨を扱うお土産やさんとレストランが
立ち並び、特に夜の町がキラキラきれいだったな。
しかも"安い"と聞いてはいたものの、
ここまで安いとは!
まず宿はドミトリーで1泊12£E(≒170円)、
そしてご飯は海沿いのくつろげる素敵なレストランで
軽めのコースが20£E(≒280円)!
まぢで費用対効果よすぎっ!!
エジプト人が言ってたことがよくわかります。
沈没してしまう、、、
それから泊まってた宿「Deep Blue」は
日本人宿なんだけど、ここも居心地よすぎ♪
広いリビングがあって、
日本語のマンガや雑誌、本もたくさん置いてあります。
そして何といってもよかったのが"シェア飯"!
シェア飯とは、そのまんまで
みんなでご飯シェアしちゃうってこと。
日本人インストラクターで、ここの管理人みたくなってる
善さんが料理がうまくって、料理長指導のもと
みんなでCooking~♪
ってか、メインはほとんど善さんが作ってくれますw
大人数分料理して、周りはみんな日本人だし
なんか合宿みたい!
それでね、これがまたおいしい☆
そんじょそこらのレストランより、うまいんじゃないかな~
サバの味噌煮丼に野菜炒め↑
グリーンカレー↑
知らなかったけど、エジプトのお米って日本米らしいんです。
なにやら、その昔日本がエジプトに稲を贈呈したんだとか?
それもあって、本当に日本の海の家とかにいる感覚。
みんなで乾杯です!
インストラクターの善さんをはじめ、みんな旅人。
当たり前か・・・ここは安宿だもんね。
お互い行った国の話に花が咲きます♪
情報交換が日本語でできるのが
日本人宿のいいところかなぁ。
善さんはインストラクターやって、
お金貯めては世界中あちこち旅している
生きた"地球の歩き方"みたいな人。
男の子2人は今回はアフリカ大陸をメインに旅してる、
ぐっさんとゆうやくん。
でも2人とも長期で、1年と半年を予定してるみたいで、
ちょうど2人とも日本からカイロinで旅がスタートしたばかりの様子。
女性の1人旅・ともこさんは、うちらと一緒で世界一周中。
出発の時期も、ルートもけっこう近い。
女の子1人旅の子もけっこう会うけど、みんなすごいよなぁ。
あたしは1人だったらちょっと無理だったかも、、、
彼女は今のところ危険な目には
1度も遭ってないみたいでよかったー
食後は4人で麻雀。
ほんとここはどこなんだー!?っていう光景です。
はい、ここはエジプトのダハブです(笑)
海まで歩いてすぐだし、生活費安いし、ごはんはおいしい。
気候もちょうどよくって、宿も居心地がいい。
なんて理想的な場所!!!
いや~、ダハブ最高☆☆☆
2010.11.04 Thursday | 05:05 | comments(0) | trackbacks(0) | by RISA
2010.10.30
「世界の七不思議」って、言葉自体は
聞いたことありますよね。
でもそれが何なのか?
って実は知られてないかも。
世界の七不思議って
古代ギリシャ・古代ローマ時代における、
7つの注目すべき巨大建造物のことなんだそうです。
別に不思議=ミステリーな訳ではなく、
"驚異的な"
まぁ、すごいぞってことですね。
で、その7つの中で唯一現存するのが
これ↑
カイロから1時間弱の場所、ギザにある
クフ王のピラミッド!!!
街中に突然ニョキっと姿を現すんです。
そんなクフ王のピラミッドは
今からおよそ4550年前に造られたんだそう。
OMG!!! ですね~
当時20年近くかかって造られたとされる
その巨大建造物には、
平均2.5トンの石材が約270~280万個
積み上げられているというから
本当信じられません!
近くで見ると、1個1個の石がほんとデカイ。
ちなみにギザにはクフ王のピラミッドの他に
2つのピラミッドがあります。
ギザの3大ピラミッドと共に
4つ目を表現してみましたw
それから、ピラミッドとセットで有名なのが
"スフィンクス"
ここでは久しぶりに友人たちからの
Mission実行です。
お題: スフィンクスのモノマネをせよ
こんなんで勘弁してください・・・
それにしてもスフィンクスの顔って
ぶちゃいく。。
鼻がないのは、、、
殴られた訳ではありません。
吸われた訳でもありません。。
なにやら中世末期にイスラムの軍人に
破壊されたんだとか。
話は冒頭に戻って、世界の七不思議。
中世に入ると世界中の建造物が選ばれるようになり、
現在では2007年に世界中から投票を集めて
以下、「新・世界の七不思議」が決定したみたいです。
1)中国/万里の長城
2)インド/タージ・マハル
3)イタリア(ローマ)/コロッセオ
4)ヨルダン/ぺトラ遺跡
5)ブラジル(リオ)/コルコバードのキリスト像
6)ペルー/マチュピチュ
7)メキシコ/チチェン・イッツァ
最終候補地には、京都の清水寺も
ノミネートされてたようですが、選ばれず残念。。
あと、ギザのピラミッドも
最終候補地には入っていたのにも関わらず
選ばれてないし!
元祖七不思議をもうちょっと敬ってくださいよー
2010.10.30 Saturday | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) | by RISA
2010.10.29
アスワンの次は、ルクソールへ!
のはずでした。。。
朝7時の列車で向かうはずが
まさかの寝坊(*_*)!
この旅初の失態です・・・
まぁ、でもうちらのことをよく知る人には
驚きでもないかもしれませんね、、、
なんせ新婚旅行に寝坊して、
フライトの1時間前に起きちゃった前科の持ち主なんで。。
という訳で、日程の関係もあり
ルクソールは断念して、一気にカイロまでやってきました。
カイロも滞在日数2日と、わりと急ぎ足。
今日は早速、14世紀末から市が開かれていた
とされる「ハーン・ハリーリ」へ行ってきました♪
観光客も多いけど、現地人もけっこういて
アラビア~ンな雰囲気ムンムンです★
売られているモノは、香辛料だったり
ランプ、キャメルサンダルあたりは
モロッコと似ています。
一方で、エジプト雑貨の代名詞(言いすぎか?)
ともいえるのが、こちらの香水ビン☆
あんまり見えにくいですね・・・
こんなんです↓
日本でわざわざ香水を香水ビンに入れ替えて
使う人は少ないかもだけど、
インテリアとしてもかわいいですよね~♪
ちなみに 現地人は香水を量り売りで買うみたいで、
市場でも香水やさんはエジプト人に大人気でしたー!
ところで、お買い物に欠かせない
客引き&交渉ですが、
覚悟していた程しつこくなかったかなぁ。。
通りによってはかなりしつこい通りもあったけど。
でも前回のタクシー事件?でも感じたとおり、
エジプト人は頑固だと思います。
本人の中でここまで、って決めてあったら
交渉もそこで終わり。
もうひと声ってのが、通用しない気がするなぁ。
でも、カタコトのアラビア語での交渉は
ちょっと効いたかな。
「レー・ガーリ・ケダ?」
なんでそんなに高いの?
「ムムキン・ティラッヒス・シュワイヤ?」
少しまけてよ。
それから、浩史と話してて思ったのは
先進国のコミュニケーションの希薄さは、
モノの定価が決まっているからじゃないかって。
買い物に交渉が必要だと
嫌でもコミュニケーションしなきゃならなくて。
で、どうせコミュニケーションするなら
楽しくしたいし♪
現に、日本でもフリマとかの時には会話はずむし!
交渉に疲れたら、カフェでシャーイを1杯♪
インドのチャイ、モロッコのミントティー、
そしてエジプトのシャーイ。
いづれも紅茶ですが、
ヒンドゥー教やイスラム教でアルコールがNGな国では
この紅茶をほんとによく飲みます。
そうそう、それからこっちのカフェでは
当たり前の光景が"シーシャ"!
水たばこです。
エジプト人のおじさんが、
シーシャ片手にシャーイを飲んでいる
もしくは
シャーイ片手にシーシャ吸っている
(ややこしい、、、)
姿はエジプト中どこへ行っても見ることができます。
10月末のカイロは、夜になると涼しいくらいで
バザールの夜歩きにはぴったりです!
2010.10.29 Friday | 03:48 | comments(2) | trackbacks(0) | by RISA
2010.10.27
アスワンに1泊して、アブシンベルへ向かいます。
アブシンベルへは宿からツアーが出ていましたが、
深夜3時出発と聞いて止めました。
「公共のバスにはツーリストは乗せてもらえない」
そんな噂も聞きましたが、とりあえずバス停へ。
なんてことはない、すんなりバスに乗れました!
バスはまぁまぁボロいけど、中は寒いくらいにクーラーが効いてる。
アブシンベルに着くと、なぜか警官がお出迎え。
うちらともう1組の外国人カップルを宿まで案内してくれました。
アブシンベルは日帰りで行く旅行者が多いみたいで、
町に外国人が歩いていると、みんなが声を掛けてきてくれます。
『Welcome to アブシンベル~!!』って。
子供もみんな人懐っこくて、歩いていると
ニコニコしながら"ハロ~"って話かけてくる。
この辺がなんかインドっぽい☆
写真を撮られたがるんだけど、カメラ向けると
みんなキメ顔になっちゃって、笑顔がなかなかでないんだよね。
ところで、今回アブシンベルに訪れた理由はコレ↓
「アブシンベル大神殿」
エジプトの数ある巨大建造物の中でも最大級を誇る神殿。
8年前の私のエジプト訪問の、数少ない記憶に
1番残っている場所です。。
約3300年前に、当時の古代エジプト王
ラメセス2世によって造られました。
ヨーロッパで見たお城もそうだけど、
ほんと昔の王様って、自分の権力の象徴に
建物を造るのが好きなこと!
大神殿の入り口にデーンと聳える4体の像は
全て自分をモチーフにしているから、
どんだけ自分好きなのかって。
中に入ると、更に8体のラメセス2世像が迎えてくれます。
残念ながら中の写真はNGだったんだけど、
壁にはかなりはっきりとしたレリーフが残っていて見ものです。
また、大神殿の隣には
ラメセス2世が王妃ネフェルトアリのために建てた小神殿があります。
しかも、この2つの神殿、驚きなのが1964年に
遺跡ごとお引越ししてるんです。
ダムの建設に伴い、水没してしまうところを
国際的キャンペーンを行い、その方法や募金を募り
4年かかって遺跡をそっくりそのまま60m移動したんだそう。
約3300年前にこのデッカイ遺跡を造ったのもすごいけど、
それをそのまま移動させちゃう人間の能力って
計り知れないですよね・・・
そんなアブシンベル神殿のもうひとつの見所は
夜に行われる"音と光のショー"。
私たちはこれが見たくって、わざわざ自力で来て
アブシンベルに1泊することにしたんです。
19時スタートのショーを待っていると、
次々にバスが到着し、どんどん日本人ツアー客が降りてきた!
海外でこんな日本人に会ったのって初めてかもっ
って思うくらい。
たぶんざっと80人くらいいたかも、、、
今日本でエジプトってBOOMなんですかね??
ショーは神殿をスクリーンに、神殿の救済の様子から
ラメセス2世の歴史まで、30分くらいに渡り上映されます。
日本語なんだけど、すんごい分かりやすい訳ではない...
でも心地よい風と、大音量の音と、遺跡に映し出される映像と、、
それを見ているだけで時間がタイムスリップした感覚に陥れます。
海外どこに行っても毎回そうなんだけど、
そこの歴史を知るのに映画とか本とかを見たい!
って思うんだけど、
エジプトに関しては"王家の紋章"っていうマンガがあって
それを今ほど読みたいと思ったことはない(><)
あ~、王家の紋章、電子BOOKでないかしら。。。
帰りはツアー客がどんどんバスに乗り込んで帰っていく中、
2人で宿まで歩いて帰るところ、
通りかかった現地の人が車で送ってくれました♪
今のところ、出会うエジプト人いい人ばっかりだよ~
でもエジプト人によくしてもらって思うのは
これまで旅してきた日本人に感謝だなって。
いつも何人?って聞かれて、"日本人"って答えると
「日本人はいい人だねー。」
「日本人スキ!」
って言ってもらえる。
それは、過去そこの地を訪れた日本人が
いい印象を残してくれた証拠だもんね。
たくさんの人の温かさを感じさせてもらったアブシンベル。
日本人も、日本に来る外国人に対して
「Welcome to JAPAN!!!」って言える、
そんな余裕のある国民になりたいですね☆
2010.10.27 Wednesday | 01:14 | comments(0) | trackbacks(0) | by RISA
2010.10.25
ギリシャからエジプトへは、飛行機を使うことにしました。
Airport行きの電車に乗って空港へ向かっていると、
気付いたらみんな降りちゃって、電気まで消えて。。
「え?飛行場って終点じゃないの??」
って思って、近くにいる人に聞いたら
『ストライキで、これ以上電車はないらしいですよ...』
うわぁー、最後の最後にギリシャ経済危機を目の当たりに!
きっと、給料値下げされてストやってるんでしょうね。。。
という訳で、途中から飛行場へはタクシーで向かう破目になったのでした。
そして舞台はエジプト・アスワンへ。
エジプトに行った旅人のブログを見ると
大抵「交渉に疲れた...」とあり、
ヨーロッパの観光モードから
久々の旅モードにスイッチ切り替えが必要だなぁと覚悟。
空港からアスワンの街までは
公共交通機関がないようで、タクシーに乗るしかありません。
ガイドブックに相場は30£E(≒420円)とありました。
早速タクシーの運ちゃんにいくら?と尋ねると、
1人目、"100"。
でたー!!
即効、次へ。
2人目、"80"。
3人目、"60"。
「あたし前にエジプト来たことあって知ってるんだからねー、
空港への入場料が5で30って。」
と言うと、
「それはいつのことだ?」
本当は8年前のことだけど、「2年前」と答えると、
「空港への入場料が上がったんだよ。今は25になった。」
って、おいおい一気に5倍になったんですかー・・・
これまで、インドとかモロッコとかって
"高いからもういいー"って帰るフリすると、
だいたい「じゃぁ、その値段でいいから!」って追いかけてくる
駆け引きが普通の流れなんだけど、
エジプト人引きが早いというか、全然交渉の余地がない。。。
しょうがないから、近くにいたエジプト人青年に
タクシーシェアしようかと思って
「街まで行く?」って聞いたら、
「友人が迎えに来るから、乗ってけば」ってあっさり。
Wow!
さっきまでの交渉がなんだったんだー
ラッキー♪
って思って待ってたら、
さっきの運転手と警官みたいな人が青年に近寄ってきて
ID見せさせられて、なんか怒られてる、、、
仕舞いには、「じゃぁ、40でいいから」って運ちゃん。
それに対して青年は
「40じゃねーだろ、30だろー」って言ってくれた!
ナイス、青年!!
ただそこにいただけの青年も巻き込んじゃって
申し訳なかったし、30なら相場だからいっかって
タクシー乗り込もうとしたら
「この車は新車だから40だ」って。
なんなんだぁーーー
そんなこんなで、結局青年のご友人の車に乗せてってもらいました。
最後、気持ちを払おうとしたら
「いらない、いらない」って受け取ってもらえず。
エジプト、しょっぱなから交渉で疲れそうなところを
天使な青年に助けられました。
ありがとう、青年!!
ここから一体どんな旅が始まるのでしょうか、、、
2010.10.25 Monday | 23:05 | comments(6) | trackbacks(0) | by RISA
Copyright © 2010 COOL JAPAN & BOOM JAPAN ALL Right Reserved